2月28日(月)最賃生活体験運動最終日、ロシアは直ちにウクライナから撤退せよ!

本日は朝、春の自治体キャラバン実行委員会があり、夕方からは労働者後援会の幹事会があったので、交通費は中央線の往復で400円です。

食費は、昼がタコの酢の物、卵巻き、鰹たたき、ご飯で980円、夕食はハンバーグ定食で1,000円、本日の食費小計は1,980円です。そのほか、携帯電話料金9,782円、「学習の友」510円、「経済」1,049円、組織費2,100円をとりあえず計上させていただきまして、本日の支出総計は15,821円です。

 

本日、今村夏子さんの「ピクニック」207頁までを読み、「チズさん」に入りました。明日からは、KUNIYANの読書日記となることでしょう。

今村さんの「こちらあみ子」を読んだ印象は、深沢七郎さんの作品を読んだときの印象とちょっと似ていたのかも知れません。

ひとの内面世界の多様性は、実にひとの数ほどあるのに違いない、と思いますが、そうした個の内面世界を表現する小説というものも、多様なひとを認めていく、ということになるでしょう。そして、そのような、人間のもつ多様な内面世界は豊かな現実、すなわち人間というものの精神の大いさを多様性、すなわち豊かなものそのものとして認識していくことになる、と思います。

これは「みんな違って、みんないい」という世界ですから、世界と人間の多様性を肯定する論理、あるいは価値観ですから、争いの余地はないのです。階級闘争の余地はないか、というと、そうしたヒューマンな価値観と、これと相容れない価値観との上部構造領域の闘いは、当然にある、と思います。

そうした価値観と、侵略戦争とは、根本的に異なる次元のものであるとともに、ひとがことを殺す、という戦争や侵略や、人権侵害などは考えられないレベルのこととなるはずです。レーニンの「民族自決の討論の決算によせて」はとても大切な論文ですし、エンゲルスが言ったように他民族を抑圧する民族は真に自由ではありえない、ということは心理だと思います。

本日は、こんなところで。