3月17日(木)本日は昨日提出した訴状の事件番号を名古屋地裁に電話して教えてもらいました。

名張事件の異議審に対する地裁の不当決定について考えてみても、地裁や高裁の多くのおかしな判決が重なった上に、本当に裁判官の真実をとらえる能力がひどく低下していることを嘆かわしいことと思っています。しかし、法の裁き以外に頼るものがなく救いがない立場のものにとって、冬の時代が続いていることは、世の中がおかしくなっていることの如実な現れであり、それを打ち破っていくしかないことです。けれども、この世の中の不条理をどのようにして一つ一つ解決できるか、納得のいかないこと、許せないこと、思うに任せないことは本当に山のようにあります。断じて諦めることなく、幾度も立ち向かい、闘い続けていかないと、物事は何もよくなっていきません。実際に、変革していく、といういとなみは、永続革命のようなものではないでょうか。

夕方には、名中地域センター幹事会に出席させていただきました。Zoom参加の方が3名とリアル参加が5名でした。

 『成功者K』は今日までで152頁まで読みました。苗字も名前もKと書かれているので、これはストレートに羽田圭介という作者の氏名とは一致せず、そのことからは自分のことを書いているのではない、というメッセージがうかがえます。芥川賞を受賞したこと、そのことによりテレビ出演の依頼を頻繁に受けて、世間に注目をあび続けている主人公は、様々に不安を抱き、心配事があります。また、無名だった頃からの恋人に、すぐに結婚する意思がないことを悟られて去られ、傷心のなかで新たな女性とつきあいはじめます。

さあ、本日はこんなところで。