4月16日(土)ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめ、ウクライナから即時撤退せよ!

この二日で、黒川博行氏の1984年に刊行された『二度のお別れ』を読み終わり、作者初めての短編集『てとろどときしん』を25頁まで読みました。『二度のお別れ』は創元推理文庫と角川文庫の2冊があったため、別の人が書いている解説をそれぞれ読んで、次に何を読もうかとブックオフの栄と大曽根の店を物色したところ、結構読んでいない食作品がたくさん見つかった上に、『雨に殺せば』と『キャッツアイ転んだ』は2つの店には置いてありませんでした。そのほかにも約10冊ほど読んでいないものがあり、半分ほど買っちまいました、これは知識欲ほど立派なものとは言えない娯楽欲ですよね。

今日は午後2時から労働者後援会の総会があり、終了後、高橋氏と打ち合わせをおこない、車で大曽根まで送ってもらいました。

ところでロシアのウクライナへの侵略戦争においての犯罪的様相がテレビ局などの現地への取材報道でかなり事実の、あるがままの事態が伝えられてきています。

そして、ロシア軍はキーウへの再度の攻撃強化を進めようとしている、といわれています。いい加減にしてください、と皆が思っているでしょう。

ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめよ!

ウクライナに平和を!

本日はこんなところで。