4月22日(金)

黒川博行氏の第一短編集『てとろどときしん』はこれまてで172頁まで読みました。一つの短編「てとろどときしん」につづいて、2つめの「指環が言った」3つめの「飛び降りた男」を読み終え、4つめの「帰り道は遠かった」に入ったところです。1つめと4つめには、黒マメコンビが登場します。

この間、18日から高橋氏の前件裁判の和解での復職後に職場で受けてきたパワハラの一覧表をまとめる作業をすすめ、19日には小池君と服部君が一泊で名古屋に来ることから一緒に夕食をいただいたり、20日には第97回栄総行動があって暴れ回っていて、休んだのは3・4日だと思っていたらもう少し立ってしまっていました。本当にサボっていたら、あれよあれよと時間が過ぎていくのには驚くばかりです。

時間は過ぎるのに、明日でロシア軍のウクライナへの侵略戦争は2ヶ月になるのです。ロシアは戦争をなかなかやめません。ウクライナに平和はなかなかやってきません。

早くこんな侵略戦争はやめてもらいたいです。21世紀にもなって、なんてことをしてるんだ。

あと1週間でメーデーです。メーデーの日は、パレードが終わったら、いつも「泡盛王国」へ行って沖縄料理とかオリオンビールとかをいただいていましたが、今年は浜ちゃんが亡くなってしまったのでどうするんだろう。

5月の連休中には愛労連民間部会の仕事を片付けないといけないしな。

黒川氏の主要な初期作品を手に入れておいたので、今後、当分、娯楽小説に困ることはないです。しかし、娯楽小説を読むのはともあれ、真面目に勉強する課題をちゃんとやっていかなければな。

ロシアは直ちにウクライナ侵略戦争をやめよ!

ウクライナに平和を!

本日はこんなところで。