6 月3日(金)ロシアのウクライナ侵略戦争が開始されてから100日がたちました、ただちに終わりにしてください。
『暗闇のセレナーデ』は176頁まで読みました。
仕事は相も変わらず先送りしていることが多く、どんどんたまっていく一方のような気がします。たまっていって、たとえば5ひまでにはしりょうのなかからさがしてだしておかなければならないものとか、15日までに仕上げなくてはならない報告とか、まとまった余裕の時間がないとめんどくさいからという理由で資料探しは明日か明後日には~ら図やるしかないとか、報告類は7日か8日にしなくちゃいけない、と、とりあえずはタイムリミットを守れるようにはしていますが、怠惰であることには間違いありません。困ったことです。
ロシアは、勝利したといえる戦火が明確でないとウクライナ戦争は終わることができない、ということのようで、実態としてもう長期化どころか、いつになったら終わることができるかさえ誰にもなんともいえないところまで来ているようです。パンデミックのコロナについても、もはやどうすることもできない、という状況なのでしょうか。
取り返しのつかないことにならなければいいのですが、パンデミックはあらわれることのないように、あらわれることのないように、と願っていますし、ウクライナ侵略戦争についても核兵器や生物化学兵器が使用されたり第三次世界大戦につながらないよう心から祈っています。
ウクライナの人々が安心して暮らせ、笑顔が戻りますように。
本日はこんなところで。
ウクライナに平和を!