2月4日(土)最賃生活体験運動4日目 、5日(日)同5日目、きのう書けなかったため、今日二日分を書かせてもらいます。
4日はまず、午前10時から大木ゼミ運営委員会に出席しました。
行きの交通費は中央線で200円、そのあと高橋氏に同行する用件のため、金山から鶴舞公園まで140円、それが済んでから鶴舞から大曽根まで180円、交通費の小計は520円です。5日は自転車で近辺に行っただけで、公共交通機関には乗らなかったですから、交通費はありません。
4日の食費は、朝がピュアな水200㏄で30円、昼は銀鮭焼き魚ほかのランチで980円、夕食は本マグロ赤身&酢鯖1,000円、食費小計は2,010円、鶴舞の大学堂で古書1,000円、4日の支出計は3,530円です。
5日の食費は、朝がピュアな水200㏄で30円、昼は鶏五目ご飯と卵巻き、イカフライほかで900円、夕食はタイひもの焼き魚とローストビーフ&オニオンサラダ、春キャベツの漬物とおにぎり2個で900円、この日の支出は1,830円です。
100分で名著の「フェミニズム」の再放送を見ていて、時間がなくなってしまいました。『心的外傷と回復』とか『男達の絆』など読んでみたい本が紹介されていましたし、学習内容も、今朝方、夢に見るほど刺激的でした。どんな夢かって?、それは秘密です。
『失われた時を求めて』は98頁まで読み、そのほかはほとんど進みませんでした。般若心経の解説本は電車に乗っているときだけ読み、『後妻業』は眠る前だけしか読みませんから、遅々として進みません。進みませんが、いろいろと考えながら読み進めています。
ミャンマーの軍事政権が倒れてしまえばいいのに、とか、ロシアのプーチン政権がウクライナに対する侵略戦争をやめなければならないようになることを切に願っていますが、今日の愛知県知事選挙のように、思うようにいきません。たたかいはずっとジレンマの中で続くのです。
いろいろと書きたいこと、面白いことがいっぱいありますが、何よりも時間がなくて書けません。
よって、本日もこんなところで。