2月25日(土)読書愛好家の悩み以前の積ん読の処理をしていくことへの楽しみについて。

本日は、午前11時からの憲法と平和を守る愛知の会の栄での宣伝行動に参加し、栄までの地下鉄料金が240円、次いで伏見まで歩き労働者後援会のとりくみで西区の明日の統一行動のビラ仕分けと1ラウンドのポスティングで地下鉄で浅間町に行き200円、帰りの地下鉄交通費は270円です。本日の交通費は710円です。

食費は朝がいつも通りピュアな水200㏄=30円、昼が伏見であじフライの日替わり定食900円、夜は中トロ刺身、刻みキャベツとトマトのサラダ、トーフとワカメの味噌汁、白菜と瓜の漬物にご飯で1,000円、食費計は1,930円です。

本日の支出の総合計は2,640円です。

本日もなんとか『失われた時を求めて』を168頁まで、般若心経の解説本を241頁まで読みました。

本日朝は、なかなか起きれず、かといって低血圧ではなく、上の血圧が130代まで下がらなかったので、血圧測定を放棄して出かけましたが遅刻しました。

次から次へと読みたい本を見つけては買っていることに反省し、今読んでいる本や山積みとなっている読まなければならない本を一通り読み終えないと、もう置く場所がないほどになっている者を読まないといけないのですが、どうしても読むスピードとボリュームが少なく、すすみません。般若心経の解説本は間もなく読み終えると思いますが、次に読まなければならないものがいくつもあり、どれを読もうかと考えを巡らせています。これは読書愛好家の悩みと言うより、たまっている夫妻をなんとか処理しないと次が待っていて追われているようなものです。進まないとしても読んでいる最中が、すなわち読書対象の内容を読み住めて認識していくこと一番楽しいのです。どうせ次々と忘れていくわけですけどね。

ウクライナに平和を!本日も、こんなところで。