突然ですが、あす2月1日から勝手に最低賃金生活体験運動をひとりでおこないます!
今週のお題「マメ」
これほどの物価高は41年ぶりと言われておりますが、ガス代電気代が倍くらいになって家計はとんでもない状況です。この状況の下で国民所得を増やす手立てをとらない政府=岸田内閣の無策ぶりには憤りを通り越して情けないばかりです。
ことしの一月末頃から、マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を、筑摩世界文学大系の井上究一郎氏訳で読んでおり、現在84ページです。
マメに読み、マメに毎日書かないといけませんが、サン・シモンの著作が出てくるのがおもしろいです。
ミャンマー軍事クーデターも、ロシアのウクライナ侵略戦争も、コロナ禍も、高物価もまったく解決しないまま、地球環境破壊で世の中が滅んでしまいそうです。
今日の手いるところがホームヘルパーさんに手いるところがホームヘルパーさんが見つけてくださったそうですが病院に救急搬送されたもののなくなったとのことです。謹んでご冥福をお祈りします。
厳しい寒さが続き、ヒートショックが起こりやすくなっているのでしょう。
生きているものたちは、悲しみを乗り越えて、たたかい続けていきましょう。