2023年2月1日 最賃生活1日目 豆一つで屁六十 すごいエネルギーです。

今週のお題「マメ」

本日の交通費は、朝、名古屋共同法律事務所に出かけたため、大曽根から中央線で鶴舞まで180円+鶴舞から上前津まで地下鉄が200円、そして帰りは鶴舞まで歩いたので鶴舞から中央線で180円、交通費小計560円。

朝はピュアな水を150㏄30円、昼はTHEめし屋にて、とろほっけ焼430円、いわし煮付け200円、冷や奴100円、本マグロ刺身530円、ブリ刺身490円、なめこ汁130円、冷ほうじ茶150㏄、ご飯小130円で小計2,010円、え~っなんでこんな高いの、昔はこの半額程度だったと思いますが、という高い昼食、夕食は、昨日の残りの飛騨牛入りの芋煮生卵のせ、リンゴ入りポテトサラダ、ほうれん草卵炒め、白菜漬物、ご飯小、緑茶350㏄で800円というところで、食費の小計は2,840円です。

そのほかに、鶴前公園の古書店大学堂で古本2冊2,400円を購入し、本日の支出総計は

5,800円です。毎日これだけの支出ですと、28日で162,400円になります。

失われた時を求めて』は86頁、黒川博行の『後妻業』は14頁、般若心経の平易な解説本は87頁と、いつものように同時平行で読んでおります。

故事ことわざ辞典のマメの項目を眺めていたら、豆一つで屁六十というのがあり、それはきわめて大きなエネルギーを秘めていることだと思いました。北海道産のあずき豆の鮮やかな色を想像し、おいしいあんこを食べたいなとよくぼうをはぐくんでみました。

ロシアはウクライナ侵略をやめなければ、自滅するか、あるいは世界経済への影響のもとで全世界人民がロシアを憎むようになりかねません。戦争はやめなさい。

本日はこんなところで。