朝は水３００㏄、０円。昼は金山名鉄改札口上のそばきちにて、ロースカツ丼プラス盛りそばで１１８０円。夜は東別院の大衆食堂･吉田屋にて鯖煮付けとご飯と味噌汁及び豚の味噌炒めとビール１本で１６００円。
交通費は中央線で金山まで２００円、そのあとはずっと歩きで、帰りは地下鉄２７０円。
今年は１月１日から能登半島大震災が発生し、あちこちの復興支援カンパの訴えに応えてきましたが、そんなものでは追いつくはずもありませんで、木造家屋が将棋倒しのように倒壊し、たくさんの犠牲が出ました。気の毒でならないのですが、いかんともしようがありません。こういう戦争と同じようなことが、自然災害でも続くのかと暗澹たる気持ちになります。
純文学長編は読み終わる寸前まで至っていますが、主人公の１７歳の年の、少女との突然に失われる関係も悲劇なのか何なのか、あるいは子易さんの子どもと奥さんのなくし方というのも、とても悲しむべきことと思います。
悲しいことがあまり起こりませんように、また明日。
