『八号古墳に消えて』は201頁まで読みました。
一番怪しかった人が死んでしまったことで、死体遺棄をしたAをあぶり出すことになりました。
ところで今日、注文していた絲山秋子さんの『まっとうな人生』が届いていました。刊行されたばかりのこの本をいつ読むか、楽しみはとっておくにかぎるかな、と思っております。
高校生の時にも、試験勉強をしなければならないときに、ドストエフスキーの長編小説を読んで、それから、おもむろにバリバリと勉強した、という思い出があります。
明日から、ちょっとウクライナ戦争についてのレポート作成などちょっとお仕事に精を出さなければという状況です。
ウクライナに平和を!
本日はこんなところで。