2月24日(土)最賃生活体験運動24日目、今日でロシアのウクライナ侵略戦争は2年を迎えましたが、戦争を終わらせるめどは未だに立っていません。
朝は水だけ200㏄0円。昼にほうれん草ベーコンに以下トッピングのスパゲティ1.5人前2620円。夕、ビール1本とレモンサワー2本で600円。交通費は560円。楽祭チケット1000円、新聞代3947円。
今日は朝、大木ゼミの修了レポートの発表会で、昼にパスタマニアへ行き旨いスパを食べましたが、値段が高いかもです。会場を見つけるのに、わかりにくい地図で、ずいぶん時間がかかりましたが、やっとたどりついて楽祭の鑑賞をおこなうことができました。
午後6時までで引き上げて、住民集会に参加しました。最近姿を見ない人のことをたずねたら、2年前に肺がんで亡くなっていたということを知ってびっくりしました。姿を見ていたりすると、子易さんのようなものだな、と思いました。
子易さんは主人公の図書館長の後継者としての面接もして、採用されたということだろうと思われたのですが、実はそのことは不確かなことです。主人公は子易さんの墓参りをして、墓の前で“街”のことを独り言として話していたところ、イエローマリンのパーカーを着た少年はその独り言を聞いたことから“街”のかなり詳細な地図を作成し、主人公に渡し、自分をその“街”に導いてもらえないかと求められます。その“街”にどうやって行くのか?
また明日。