2月7日(木)今日は桜庭一樹さんの『道徳という名の少年』123頁を読了しました。

『悪霊』もちょびちょび読んでおり、いまやっと24頁ですが、あれやらこれやらと本を読んでいて同時並行で4種類を読み進めていました。そのうちの1冊が、表題のものです。

今日はリモコンが壊れたライトを交換していただき、さらに部屋が明るくなりました。ついでに暗かったダイニングの照明も付け替えていただいたので、全体としてとても明るい状態となっており、喜ばしい限りです。

眠る前には絲山さんの『神と黒蟹県』を読み、現在まだ12頁です。もう1冊は立花さんの『臨死体験』の下巻、今60頁で、此方は電車で移動中に読む文庫本です。

いろいろとこのところの老人性のぼけによって起こったミスを修復しようとしておるわけですが、鍵は出てきません。

困った。

また明日。