2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4月29日(金) 連休初日でけっこう雨が本降りながら、…

『てとろどときしん』は講談社文庫と角川文庫のあとがき及び解説を含め317頁すべて読み終わりました。次の娯楽小説は『雨に殺せば』を読み始めます。 プーチンは侵略戦争をなかなかやめませんね。 ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめよ! ウクライナ…

4月27日(水)

5月まであと少し、大型連休が近づいています。 1日はメーデーで3日は憲法集会ですが、それ以外の日はお休みにしようと思います。 ところで、相変わらずプーチンは戦争をやめませんね。 ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめよ! ウクライナに平和を! …

4月26日(火)『世界 臨時増刊 ウクライナ侵略戦争-世界秩序の危機』をゲットしました。

『てとろどときしん』は240頁まで読みました。 「帰り道は遠かった」を読み終え、「爪の垢、赤い」という黒マメコンビの短編を読んでいます。初夏の風、少し笑える暇つぶし。 昨日の夜、未来研究会が終わって『世界』の臨時増刊ないかなとAmazonでみたら…

4月25日(月)次回の未来研究会では『世界 臨時増刊 ウクライナ侵略戦争』をとりあげることとなりました。

『てとろどときしん』は198頁まで読みました。 ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめよ! ウクライナに平和を! 本日はこんなところで。

4月24日(日)明日の未来研究会の予習をして、2ヶ月になったロシアによるウクライナ侵略戦争をやめさせるために祈る。

今日は『てとろどときしん』は読まず、洗濯して飯を作って食べて、、テレビを見て遊んでおりました。ちょっとだけ、未来研究会の予習で『ジョブ型雇用社会とは何か』にめを通しました。 以下は、2ヶ月目となったロシアによるウクライナ侵略のネット記事です…

4月23日(土)

『てとろどときしん』は188頁まで読みました。 ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめよ! ウクライナに平和を! 本日はこんなところで。

4月22日(金)

黒川博行氏の第一短編集『てとろどときしん』はこれまてで172頁まで読みました。一つの短編「てとろどときしん」につづいて、2つめの「指環が言った」3つめの「飛び降りた男」を読み終え、4つめの「帰り道は遠かった」に入ったところです。1つめと4…

4月17日(日)

『てとろどときしん』を35頁まで読みました。 黒マメの二人の大阪府警のコンビは、掛け合い漫才をしながら、ふぐ中毒事件の真相をつかもうと、命令でもない捜査を勝手にしているみたいですが、これは一歩間違うと、金を引くための行動と見られかねず、後の…

4月16日(土)ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめ、ウクライナから即時撤退せよ!

この二日で、黒川博行氏の1984年に刊行された『二度のお別れ』を読み終わり、作者初めての短編集『てとろどときしん』を25頁まで読みました。『二度のお別れ』は創元推理文庫と角川文庫の2冊があったため、別の人が書いている解説をそれぞれ読んで、…

4月14日(木)ロシアはウクライナ侵略戦争を直ちにやめよ!

黒川博行氏の1984年にサントリーミステリー大賞の佳作に入選したデビュー作『二度のお別れ』は197頁まで読みました。 解説を含めると233頁ですから、あと35頁で読了します。 マメちゃんのどんでん返しの推理で非情ではあるけれどなかなか意表を…

4月13日(水)

『二度のお別れ』は146頁まで読みました。 作中で出てきましたが、営利誘拐というのは、釣り師と魚のようなものだそうです。こういう大阪弁での面白いやりとりっていうのは、まったく漫才ですね。ボケとツッコミがとてもよくて娯楽小説の名に恥じませんね…

4月12日(火)

『二度のお別れ』は112頁まで読みました。 大阪・梅田の喫茶店で捕まえた大学生は犯人の身代わりで、1万円で何も知らずにアルバイト感覚で接触してきたに過ぎなものだったので身代金の引き渡しと犯人との接触は振り出しに戻りました。誘拐事件のストーリ…

4月11日(月)

『二度のお別れ』は86頁まで読みました。 営利誘拐事件というのは、人質が大人でも子供でも、身代金の受け渡しの時点で大体、あっちこっちと連れ回したあげく、なかなかうまくいかないというところに落ち着いて頓挫するようです。その際の警察の動きについ…

4月9日(土)

今日は高橋氏の3年間にわたって苦しめられ続けてきた記録を一覧にまとめる仕事に専念していました。後2・3日のうちに完成させたいものです。 『二度のお別れ』は43頁まで読みました。大阪府警の二人組といった、これまでにもよく読んできたこの作者のシ…

4月8日(金)

娯楽小説は、黒川博行さんの『二度のお別れ』にうつって、22頁まで読みました。作者のデビュー作で、今まで読んでいなかったものです。この作者は、東野圭吾さんがとても面白い、と紹介していた『疫病神』『国境』からずっと楽しませてもらっています。た…

4月7日(木)4月10日(日)午後2時から久屋大通りパーク南側から”ウクライナの平和を願うデモ”が取り組まれます。

つい先ほど『夢も見ずに眠った』を読み終わりました。 このウクライナ戦争によって、ロシアはこれからどうなっていくのか、新型コロナウイルスのパンデミックが終わってこれから世界はどうなっていくのか、と同じほど予測のできないような新しい怪物の時代が…

4月6日(水)戦争犯罪者=ロシアはウクライナから今すぐ出て行け!

『夢も見ずに眠った』は260頁まで読みました。 二重構造なのは、自己の内面だけではなく、この世界そのものの、対立面の統一という、そのものの矛盾としてのあり方に他なりません。高之はこれまで自分の中でずっとつむっていた目が何かのきっかけで開いて…

4月5日(火)ウクライナ・ブチャでロシア軍がおこなった猟奇殺人は、もはや狂人の所業であり、人間として絶対に許されない犯罪です。

『夢も見ずに眠った』は232頁まで読みました。 5月19日には絲山秋子さんの新作長編『まっとうな人生』256頁が「偶然再会することになった、花ちゃんとなごやん。あの『逃亡くそたわけ』から十数年、家族を持ったふたりが、富山を舞台に駆け回る!」…

4月4日(月)ウクライナのキーウ州からロシア兵が撤退した後には、首都キーウ周辺で住民の惨殺遺体と人間地雷が残されていたそうです。

『夢も見ずに眠った』は205頁まで読みました。 仕事もろくにせず、読書も遅々として進みません。 だらだらしてぼーっと生きているのは年老いたからでしょうか。 情報戦だとかなんとか言われていますが、ウクライナでロシア軍がやっているのは侵略戦争です…

4月3日(日)ウクライナに平和を市民連合&反戦老人委員会としてプーチン・ロシア大国主義に反対のたたかいをすすめます!

絲山秋子さんの『夢も見ずに眠った』は195頁まで読みました。 絲山さんの『逃亡くそたわけ』の続編と思われる小説が5月に刊行されるらしいです。まともな人生、といった表題だったかな、数分前に見たものも、すぐに忘れていきます。でもまぁ、絲山さんの…

4月2日(土)旧友たちと越前三国の温泉に行き、帰って参りました。なので、きのうはおやすみでした。

今日までに『夢も見ずに眠った』は180頁まで読みました。 高之氏と沙和子さんは、結婚をつづける理由がないという結論に至り離婚されました。 頭で考え、感情や気持ちが行き違ったりして、あまり、一人一人にとっては別かも知れないけれど二人に利にとっ…